※運用履歴が表示されない場合は こちらをご覧ください。
(※無裁量ルールとは、DirectionArrow売買システムのマニュアルで紹介している基本プロセスと資金管理・ポジション管理で組まれた運用スタイルで、もう一方はこの無裁量ルールに応用テクニック1〜5も加えたものです。毎週末に公開している運用結果は後者に当たります。)
こちらは2021年の明けから2021年10月15日までの運用結果で、応用テクニックを使用したトレードと基本エントリーにポジション保有を限定した無裁量判断のトレードの比較になります。
双方ともに今年はマイナススタートでしたが目減りした資金は2月の半ばに完全回収し以降は右肩上がりに利益を成長させています。
ただ、利益の成長には運用スタイルにより差が生じており、
これは応用テクニックの運用が無裁量ルールの運用よりも運用額が大きかったとか、
そう言った類のカラクリはありません。
マニュアルでご紹介している資金管理の「稼働金20%」を許容リスクとした運用額の設定は同じで、
違う点は“応用テクニック”の使用の有無だけです。
つまり、
そうとも言えるのです。
ですが、記憶に新しい直近の値動きは乱高下していたので、
基本プロセスではなかなかエントリーチャンスに恵まれなかったのも事実です。

一方でトレンド相場への積極的な対応や不利益なマーケット展開でのリスク回避など応用テクニックが活躍しやすい値動きであったと言えます。
なので、上記の結果を見たあなたはきっとこう言いたいはずです、
「異常な値動きで調子の良いトレード結果に
たまたまなっただけでしょ?」
それ、私もすごく分かります。
だって、こんな稀な値動きでの結果よりも、

結局、普段の値動きでどれくらい稼げて、また、その収益の安定性の方が気になるところだと思います。
でも、その心配は必要ないかもしれません。
なぜなら・・・
※運用履歴が表示されない場合は こちらをご覧ください。
こちらは無裁量判断の検証がスタートした2016年4月から
2019年末までの無裁量判断と応用判断の運用結果の比較です。
コロナショックの異常時だけではなく長期的な運用結果でも利益差は約2倍を付けています。
もちろん、調子の良いところだけを切り抜いたものではなく、約4年間の連続的なトレードの比較結果になります。
同じ時期の同じ値動きを相手にしたトレードですので、その多くが平常時の運用です。
そして、マーケットが大きく動くような異常時でも優位性は変わることなく、
それらの総合的な結果が明確な2倍の差を生んでいます。

これこそがこれからのあなたの利益の“伸びしろ”であり、私が提案する“具体値”です。
今回ご紹介する「5PTM」がその実現へとあなたを導いてくれるでしょう。
では早速、
5PTMとは、「 5 Presets Trade Management(ファイブ・プリセット・トレード・マネジメント)」の略で、
応用テクニックを取り入れた5つの異なるトレードスタイルになります。
相場環境に応じて適したプリセット(トレードスタイル)を使うことにより、収益性の高い運用をシステマチックに取り組むことができます。
上記の基本プロセスの運用結果のように、一つの運用スタイルでも右肩上がりの収支が期待できますが、不規則な変化や多彩な顔を見せるマーケットの全てをカバーすることは難しく、苦手相場での収支の落ち込みは不可避となります。
しかし、 複数の運用スタイルをマーケットの変化に合わせて使い分けることにより、
苦手相場での損失額の減少はもちろん、得意相場では利益を伸ばすことができるため、
先にお見せした結果のように無裁量の運用に対し大きく差をつける稼ぎが期待できるわけです。
そう直感されている方はあなただけではないと思います。
「複数の運用スタイルをマーケットの変化に合わせて使い分ける」と言えば聞こえは良いのですが、
など、選択肢が増えれば増えるほどあらゆるチャートパターンに順応できる一方で、
再現性の低下が懸念されるものです。
そのような“曖昧”なものへの苦手意識から、
「収益のアップは目指したいけどなかなか応用テクニックには手が出なかった・・・」
そう感じているのではないでしょうか。
でも、この「5PTM」ならば大丈夫です。
なぜなら、

突然ですがイメージしてください。
あなたは今、ネジを手にしています。
工具箱には様々な道具がありますが、手に持っているネジを締めるために金槌を取ったりはしませんよね。
ネジを締めるために適したドライバーを選ぶと思います。
もし、手にしていたものがネジではなく釘ならば、選ばれる工具はドライバーではなくハンマーを、
角材を切るならばノコギリ、ナットを締めるにはレンチ、針金を切ったり曲げたりするにはペンチを手に、
それぞれの用途に合った道具を選び使うことと思います。
用途と使い方が明確だからこそ、「どんな目的で・どの工具を・どう使うか」と言ったことに
頭を悩ませることも無く、また、10人いれば 皆が一様に同じ答えを出せる所謂 ”無裁量”な判断と言えますね。
5PTMの「P(プリセット)」とはすでに調整された設定のことで、
これら工具のように明確な用途と使い方の範囲のみで役割が果たされます。
あなたが今、目にしているチャート状況が上昇トレンドならば、
上昇トレンドに適するようプリセットされた運用スタイルで取引を行い利益を狙う。
それが下降トレンドならば、 下降トレンドのために調整された運用スタイルを使い、
レンジ相場を相手にしているならば レンジ相場に特化したプリセットで対応する。
5PTMが無裁量判断の運用結果に対し2倍もの利益差を付けた要素としてまず挙げられるのが、
トレンド相場での“利幅の広さ”です。
下の画像のように一時的な強い反発を挟むトレンド相場では利益額の差が一目瞭然です。

このように、二段・三段と反発を挟みながらトレンドの再開と継続を見せるケースでは
基本エントリーによるポジションの利益に加えて、
その後のトレンドを追随した新たなポジションにより利幅が広がります。
これはほんの一例ですが、このような形で利益獲得のチャンスを増やすことができますので、
収益性はグッと底上げされることでしょう。
収益性アップの要素は取引チャンスが増えることによる利幅の拡大だけではありません。
“守りの堅さ”も収益性アップの重要な要素です。
勝ちに行く攻めの姿勢を取ることのできるのは、この 堅い守りを兼ね揃えているからこそです。
つまり、ブレーキの危機の弱い車は運転しない、安心感や安全性が確保できて
初めてハンドルを握り快適なドライブを楽しむと言ったイメージです。
必然的に運用は負けにくく、負けた時の傷も浅く、稼いだ利益を削りにくい特徴があります。
特に、順張りが苦手とするレンジ相場ではその効果をよく目にします。
ご覧のように、そもそもDirectionArrow売買システム自体が判別する見送りサインにより、
無裁量判断のトレードでもレンジ相場での発生損失額を軽減してくれるのですが、
5PTMを用いることにより不利益へのリスク回避のアンテナは更に鋭く、
レンジ相場内での負けトレードの減少並びに発生損失額の軽減が図られます。
画像を一見すると、「都合の良い見送り」とも捉えられかねませんが、
赤で記されたいずれの見送り判断も明確な基準を元にエントリーは回避されています。
明確な判断と作業の中で、資金の目減りの小さい安心感のある運用が体現できるようになるでしょう。
収益性が向上する根拠は、先にお話しした取引チャンスの増加に伴う利益額の拡大や、
レンジ相場内での損失額の軽減などがありますが、
更にもう一つ、 損小利大の比率を拡大させる要素があります。
5PTMでは「売りと買いでどちらが勝ちやすいか?」と言った、利益を狙う上での売り買いの優位性がハッキリと分かるようになっています。
基本プロセスのエントリーに絞った無裁量ルールでも収益性は損小利大になりますが、売り買いの優位性が明確に把握できる5PTMならば、利益獲得に対する期待度に合わせた資金管理を取ることで、損失額と利益額の比率の差を更に広げることができます。
トレンド相場での利益拡大とレンジ相場での損失額の減少で、平均利益と平均損失の差はますます広がりを見せるでしょう。
5PTMは「どのような状況で、何をすればよいか?」、
そして「これからどうすべきか?」を明確にします。
軸となる基本プロセスへ必要な応用テクニックだけを肉付けした5つのプリセットが、
チャートがどのような状況であっても適した対応が取れるよう手引きします。
なので、本来は自身で設計しなければならないトレードのプランですが、
それらに費やす時間や手間は一切不要、面倒な運用設計は大幅に簡略化されます。
プリセットを選択する上で必要なチャート分析も状況把握の要点を明確に提示しているため、
朝食の時間を使ってもおつりが返ってくるほど短時間で完了します。
また、現状の把握やこの先すべきことの透明性が高い運用になるので、
仕事や家事、食事や買い物などのお出掛け、そして旅行など、生活と趣味の両立も図りやすくなります。

「普段通り」やその逆の「異常時」など、
マーケット環境の“変化”に対し運用判断を合わせられる“順応性”も、長期的に投資を成功させるためには必要な条件です。
ほんの一時だけ調子が良くても、ロジックに沿わないマーケット環境が相手になったとたんドローダウンを拡大させてしまうようであれば、最悪は資金の破綻もイメージされ、それはストレスとしてその後の運用へも重くのしかかってきます。
5PTMでは、マーケット環境の変化しやすい時期でのリスク回避に徹底しており、ドローダウン拡大の絶対阻止など、長期継続型の運用スタイルとなっています。
トレードの運びは資金の減りを抑えつつ安心・安全に。
そして得意なトレンド相場ではその攻撃性が発揮され利益の拡大を図る。
5PTMを手にしたその日からあなたのトレードは大きな変貌を遂げることでしょう。
それでは、
5PTMの決められたチャート判断と設定されたプリセットを使っても、
トレードがパーフェクトに運ぶと言う話ではありません。
投資対象が常に変化する可能性を持ち合わせる為替市場である以上、
値動きの先行きが思惑通りに傾かなければ不利益な運用結果となることもあります。
それが 「負けるところはきちんと損切りで区切る」という場面になります。

FXの投資における成功は、勝ちにこだわることになく、
“勝つために必要な負けがあること”への理解を持つことだと私は考えます。
ですから、常勝にこだわりを持っていると負けを受け入れるべきポイントで損切ることができず、積み重なる損失を更に膨らませてしまい、最後には投資としての失敗まで追い込まれます。
その点、DirectionArrow売買システムの延長にある5PTMは、リスク管理や資金管理には厳格なルールで資金ショートに繋がりかねない危険なポジションは持たせません。
常勝・勝率100%のパーフェクトなトレードは提供できませんが、先行きどうなるか分からないような不安を持つ必要のないトレードを提供致します。
理解の範疇・許容できるリスク、そんな手の届く範囲の利確と損切りの繰り返しが、
長期スパンでの安定したプラス収支を実現させます。
さて、
自分の行動に自信が持てず次の手法やシステムに手を出す・・・
そんな負の連鎖はここで絶ち、勝ち負けに一喜一憂せず、
淡々と繰り返される作業の中で積みあげられる利益を5PTMでご体感いただければと思います。
これは捉え方次第でもあるのですが、5PTMはマーケット変化への対応力を養うための、
言わば矯正プログラムのようなものです。
今を知り先を予測 ⇒ 適切な運用の設計 ⇒ マーケット状況に見合った結果を得る
動きのないときに無理に利益を得ようとするのではなく、
負けるところはきちんと損切りで区切りをつけ勝てる相場ではしっかりと利益を得る、
運用の根拠が明確であるためそのトレードによる勝ち負けの因果もまた明白、
そんな投資を身に着けるための足掛かりがこの5PTMになります。
ですから、稼げるネタ(商品)を手にし、
それにただ従い利益獲得のために突き進むだけのものに止まりません。
成功事例や失敗事例を経験することで勝つための発想や気付きと言った対応力が身につき、
マーケットと対峙する上での姿勢を作るためのステップがこの5PTMにはあります。
このステップを繰り返すことで、運用は自動的に市場の状況に適するよう変化が付けられ、
マグレやラッキーと言った曖昧なものではなく、その時の値動きに見合った必然の結果を得ることができます。
また、本来ならば相応の相場経験と知識が必要となる裁量トレードを自然に身に着けることができます。
それでは、既に5PTMを手にされた

昨年の公開後早い決断で5PTM
を手にし体験された方は、皆様随分と使い込まれているようで、
サポートをしている私の印象としては本当に皆さま良く成長されたと感じます。
多くの方がもう私の補助を必要としていません。
一部の方とは同じ目線で意見を交換し合える間柄にまでステージを上げられています。
彼らが5PTMを手にしたのが丁度一年前です。

それでは、具体的にあなたが手にするものについてお話ししましょう。
まずは5PTMのマニュアルと解説動画になります。
5PTMはマーケット状況に適した応用テクニックを無裁量で取り入れられるよう
異なる5つの運用方法にプリセット(調整)されています。
また、それら5つのプリセットにはそれぞれが独自の運用シナリオを持ち合わせます。
これまでの運用で、
「基本プロセスの手順は完ぺきにこなせたが、
応用テクニックや資金管理・ポジション管理までは
使いこなせなかった。」
そんな悩みを持たれている方にとってはこのマニュアルを手にしたその日から、
あなたが持つこれまでの運用の概念をガラリと変えることになるでしょう。
状況に応じた柔軟性を持ちながらその判断はシステマチック、
マーケットの動きに見合った利益を着実に積み上げていける運用を体感してください。
※ 動画の配信はサービス期間中(2021年11月1日〜2022年2月28日まで)のみとなります。
※ サービス期間が終了したその後は動画をご視聴頂けませんので予めご了承ください。
次に、チャート分析マニュアルとチャート分析の講習動画になります。
5PTMはこれまでのあなたの運用に一工夫のテコ入れをし運用収支を向上を図ります。
しかし、それだけではありません。
あなたの運用スキルの “総合的なステップアップ”も商品公開の目的になります。
5PTMを実践する上で欠かせない状況を把握する作業、それがこのチャート分析になります。
何かの指示にただ従うだけではなく、自ら現状把握と最善策を考え発想することで、
この先、FXの枠に止まらず投資と名のつくあらゆる分野で活躍できる力が養われます。
マニュアルは二部構成になっており、講習動画はそれぞれを解説する2本立てとなります。
※ 動画の配信はサービス期間中(2021年11月1日〜2022年2月28日まで)のみとなります。
※ サービス期間が終了したその後は動画をご視聴頂けませんので予めご了承ください。

最後に、運用判断マニュアルと講習動画になります。
5PTMはそのまま普段の運用へ取り入れくことで運用収支のステップアップを図ることができますが、
簡単に仕えてしまうが故に理解が追いつかない懸念がございます。
その懸念を補うものがこの運用判断マニュアルとその講習動画です。
どうしてこのタイミングでこのプリセットを取り入れるのか?
プリセットに組まれている応用テクニックや資金管理・ポジション管理の項目、
逆に組まれていないノウハウがなぜこのプリセットでは必要とされていないのか?と言った理由など。
「なぜこのタイミングでこの判断・対応に至るのか」が明確になる内容が語られています。
こちらもチャート分析と同じくマニュアルは二部構成、その講習動画は2本立てとなります。
※ 動画の配信はサービス期間中(2021年11月1日〜2022年2月28日まで)のみとなります。
※ サービス期間が終了したその後は動画をご視聴頂けませんので予めご了承ください。
以上、3点がセットになったベーシックパックは5万9800円でのご提供となります。
ベーシックパックでも十分なスキルアップが期待できますが、
更なる飛躍に向け、または、これまで長く続いたFXの勉強に区切りを付け、
自身の力で生涯食べていけるだけのスキルを習得したい方へはマスターパックがお勧めです。
マスターパックでは、あなたのトレードに密着した指導法が取られます。
そのコンテンツがこちらです。
赤ペンセッションは、4か月間各週、あなただけにスポットして運用を振り返るスカイプの対話または動画の提供になります。
DirectionArrow売買システムの購入者特典でも、見直し動画とレポートでその週の値動きやトレードを振り返る場がありますが、こちらは3人称で不特定多数へ向けた内容になるため、各々自身の運用に置き換えなければなりません。
しかし、赤ペンセッションは100%あなたの運用に焦点を当てた見直し動画なると思ってください。
サービス開始の2021年11月1日から翌年2月28日までの4か月間各週でセッションを受ける権利があり、
日々のトレードの良い点や悪い点を振り返ることでその全てはダイレクトに翌週に活かされます。
また、ある程度の期間を使って“見直しと改善”を繰り替えすことで
様々なパターンを経験する事ができ、
マーケット変化に対し汎用性の高い柔軟な運用スキルを身に着けることができます。
その時、その瞬間のマーケットに最善な判断が出せるようになるため、
資金に負荷をかける
マイナストレードの減少やチャンスの拡大による利益の増額が図られ運用実績の向上も期待できます。

タイムリーにその場で意見交換ができるスカイプか自由な時間に何度も見返す事の出来る動画か、
あなたの希望・用途に合わせてお選びいただける体制を整えております。
※ 動画の視聴期間を含み赤ペンセッションを受けられる権利は、サービス開始から4か月間が有効期限となります。
※ サービス期間が終了したその後は権利が失われますので予めご了承ください。
文字通りお伝えする運用技術の“マスター”に向かえる密着型のサービスとなりますので
人数は3名までと限らせていただきます。
以上、ベーシックパックに赤ペンセッションが加えられたマスターパックは17万9800円となります。
 メールサポートは24時間受付、サービス開始から4か月の期間は
回数無制限でご利用いただけます。
お問合せへは2営業日以内での返信を致します。
※ サポート営業日は、土日祝日を除く平日となります。
 電話サポートは平日10時から22時の受付、
サービス開始より4か月間は回数無制限でご利用いただけます。
時間の都合により対応できなかった場合は、
時間を改めてこちらからお電話をお金なおし致します。
※ サポート営業日は、土日祝日を除く平日となります。
その場ですぐに解決できる電話、いつでも質問を投げかけられるメール、
2つのサポートを用途に合わせてご利用ください。
市場の状況に応じた運用スタイルの使い分けにより収益性のステップアップを図る5PTMの目的に向け、
このサポートを通じて一緒に頑張りましょう。


5PTMの募集には2021年10月31日までの締め切り期限がございます。
本当は、あなたの都合の良いときにいつでも申込みいただける形が取れれば良いのですが、
サービスの性質上、4か月間と言う有限な学びの期間を設けており、
参加者皆様の足並みを揃えさせて頂くため募集の期間にも期限を持たせております。
是非、5PTMをあなたの “飛躍の場”に、投資家としての自立へ一歩大きく踏み出す足掛かりにしてください。
尚、募集人数に制限を持たせている「5PTM MasterPack(マスターパック)」は、
募集人数が埋まり次第販売を打ち切らせていただきますので予めご了承ください。

5PTMは、既存のDirectionArrow売買システムを使って
状況変化への対応能力を養いながら収益率のアップを図る具体案になりますが、
その目的は、DirectionArrow売買システムを使った運用を極めて欲しいと言うことではなく、
ただ単純に、
と言うことです。
そこに、投資手法や手段・商品に縛りを持たせる意味はありません。
どんな形であれ“投資”として勝てるスキルを身に付けて頂くため、
そのワンステップとしてこの5PTMをご紹介しております。
では、投資で勝つには? または、稼ぎを増やすには?
その方法や案件は様々ありますが、
例えば、FXの投資法自体をもっとパフォーマンスが高いものへ変えたり、
自動売買の導入で現在取り組んでいる手動トレードと並行させたりなど、
または、これまで以上に投資額を増やしてリターンの拡大を図ると言うのも手段としてはありますよね。
ですが果たしてどうでしょう?それらは妙案と言えますでしょうか?
”良案ではあるかもしれないが妙案ではない” これが私の答えでした。
なぜなら、新しい商材や教材に手を出すと言うことは同時に学びの時間を必要とすること、
更には検証や実践で稼げる事実確認をする期間も必要ですし、
投資額を増やしてリターンを拡大させるには、同時に増えるリスクへのケアが必要になりますから、
これまで以上に繊細で絶妙な資金管理が求められ、
現にそれほど単純じゃないから競馬場の帰り道では肩を落とした人がたくさんいるわけです。
しかし、既に学ばれているDirectionArrow売買システムを用いることにより、すぐにでも実践への導入が可能です。
使い慣れたものにほんのひと工夫、今のマーケット状況に合わせてプリセットを選択し、
それに従って取引を進めるだけで投資のスキルアップを図りながらリターンの拡大が期待できます。
また、状況変化への対応能力を付けることで、DirectionArrow売買システムの垣根を超え、
株式や仮想通貨などの別の投資商品でもその力は有効な働きを見せてくれるでしょう。
是非、この5PTMを皮切りに将来の投資を発展させてください。
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